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【FileMaker】集計フィールドの更新とポータルレコードのフィルタ

2021年3月7日

こんにちは。
システム課の淺野です。

たまーにこのブログで今まで書いてきたFileMakerの記事本文がコピペされていて少しでもどなたかの役に立っているんかなと思っています。
FileMakerで開発しだしてマニュアルが判りづらい、ネットに情報が少ないまたはあっても判りにくいのでとても開発しづらいのです。
だから作っていく段階で良い方法が出来た!と何度もあってそれまでに作ってきたものを作り直す事が多いのです。
そしてFileMakerで出来ないことを把握して代替案をひねり出すスキルが必要です。

今日は2点、見つけた方法をご紹介したいと思います。

集計リストなど合計をページ下部に設置することは多いと思います。
こんな感じの。
【FileMaker】集計フィールドの更新とポータルレコードのフィルタ合計を出すには集計フィールドというのがあって、「合計」「平均値」「カウント」「最小値」「最大値」「標準偏差」「合計に対する比」「一覧」を設定できます。
で、「合計」を設定してレイアウトを表示すると自動で合計してくれます。
が、一覧の中の項目を変更しても合計値が計算されません。
再計算のコマンドもなく、レイアウトを切り替えても再計算されないのです。
どうしたものかと試行錯誤してできたのが、一覧の中のフィールドを変更したときにスクリプトトリガを起動。
そのスクリプトは
 エラー処理 [オン]
 検索モードに切り替え [一時停止:オフ]
 検索実行 []
というもの。
他に方法があるかもしれませんが、とりあえずこれでできます。
小細工です。

そして次はちょっと大掛かりな小細工を。

2.ポータルレコードの追加フィルタ

レイアウトには基となるテーブルの関連するテーブルの一覧を設置することができます。
ポータルと言って使いやすいものです。

【FileMaker】集計フィールドの更新とポータルレコードのフィルタ関連するテーブルはソートしたりフィルタをかましたりできます。

で、関連するテーブルをフィルタする時に設定したフィルタからさらにチェックボックスのオンオフにより、フィルタを追加したいことがあります。契約者一覧のポータルからチェックボックスなどでチェックを入れると未決済だけの契約者一覧にしたりとかです。
FileMakerは、レイアウトに設置するフィールドは必ずテーブル内のフィールドでないとできません。
フォームにチェックボックスだけを設置してそのオンオフだけでは条件分岐できません。

それでどうしたかと言うと、ひとつだけのフィルタ設定したポータルとフィルタを追加したポータルをレイアウトに重ね合わせます。
そしてボタンも二つ設置してどちらかのボタンを押したときにグローバル変数に「ON」「OFF」などのどちらかの値を格納させてポータルとボタンをグローバル変数の値によって"次の場合にオブジェクトを隠す"で表示・非表示させます。

これで望むカタチになりました。

大掛かりな小細工です。

ポータルなどのオブジェクトの非表示・表示やプロパティの変更がスクリプトで出来れば良いのですが。
FileMakerのスクリプトは「オブジェクトへ移動」「オブジェクトの管理を開く」「オブジェクトの更新」ぐらいしかありません。

望むカタチにするために小細工は良いと思いますがあまり手間がかかるのは嫌ですね。
全ての動作や機能を把握しきれていないため、できることを積み重ねていくことが大事です。

投稿者プロフィール

淺野
淺野
河内長野で勤めてついに11年目に突入。社内のITインフラ、社内システム(FileMaker)、各SNS、Webサイトアローラル三共住販株式会社と大阪府河内長野市の地域情報ポータルサイト河内長野おでかけ情報の面倒をみています。
 河内長野をPRすることで河内長野に住みたい!と思って頂いてアローラホームを建ててもらえたら本望です(^-^) 
たまにランチに行ってブログに投稿しているが評価が甘くなりがちかも。河内長野でランチは酒造通りの三佳屋のランチとか洋食のおとぎ屋のランチが好きです。