写真と設計資料から、AIが動画を制作。千代田台モデルハウスの60秒ルームツアー

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写真と設計資料から、AIが動画を制作。千代田台モデルハウスの60秒ルームツアー

前回は、WebページのURLをもとに、HyperFramesとGPT-6 Astraで30秒のPR動画を制作した体験をご紹介しました。
今回はさらに、モデルハウスの写真と設計資料を使った動画制作を試してみました。

こちらから伝えたのは、「この素材で何かできないか?」という相談です。
AIから返ってきたのは、写真でモデルハウスを巡る「60秒のルームツアー動画」という提案でした。

その提案に「それやろう」と指示すると、写真の選定、構成、説明文、アニメーション、BGM作成、MP4への書き出しまで、GPT-6 AstraがHyperFramesを使って進めました。

前回の記事:URLを渡して約10分。AIで千代田台モデルハウスのPR動画を作ってみました

こちらが、AIで制作した60秒ルームツアーです

HyperFramesとGPT-6 Astraで制作した、アローラタウン千代田台モデルハウスのフォトルームツアー。オリジナルBGM付きです。

今回は、制作を指示してから約15分で完成しました。
写真の選定、構成、説明文、アニメーション、オリジナルBGMの作成、MP4への書き出しまで、HyperFramesとGPT-6 Astraが進めています。
こちらが細かな編集作業をすることなく、写真と設計資料から一本の動画ができた。その速さにも驚かされました。

素材の使い道から、AIが提案

今回用意したのは、モデルハウスの外観や室内を撮影した写真と、設計の工夫をまとめた資料です。
最初から細かな台本や写真の順番を決めていたわけではありません。

GPT-6 Astraは素材の内容を確認し、玄関からLDK、水回り、収納、個室まで写真がそろっていることを踏まえて、ルームツアー動画を提案しました。

「何を作るか」を相談するところから始められる。
単に決められた編集作業を頼むだけでなく、素材に合った見せ方まで提案してくれることが、今回の発見でした。

設計資料を読み、写真に添える言葉も作成

GPT-6 Astraは、写真とともに設計資料を読み、住まいに込められた工夫を動画の説明に反映しました。

玄関の靴や上着をしまう工夫、リビングの折り上げ天井、キッチン横のダイニング、ランドリーの室内物干しとカウンター、階段裏を活用した書斎。
こうした情報をもとに、AIが各シーンの短いコピーを作っています。

  • 玄関には「ただいまを、すっきりと。」
  • ダイニング・キッチンには「料理も会話も、すぐそばに。」
  • ランドリーには「干す、たたむ。ここで完結。」
  • 書斎には「ひとりの時間も、大切に。」

これらの言葉も、こちらが一つずつ考えて指定したものではありません。
写真を見て、資料を読み、伝える内容を整理して言葉にする。
その部分もAIが進めました。

12シーンの構成と、写真の動きもAIが制作

動画は外観から始まり、玄関、LDK、ランドリー、洗面、収納、寝室、書斎、バルコニーへと進みます。
GPT-6 Astraがこの流れを組み立て、HyperFramesで画面のレイアウトとアニメーションを実装しました。

写真にゆっくり寄る動き、文字が現れるタイミング、次のシーンへのなめらかな切り替え。
こうした演出も、AIが設定しています。

前回は30秒で特徴をテンポよく伝えるPR動画でしたが、今回は60秒かけて写真をゆっくり見せる構成になりました。
室内の色合いや素材感、収納の形などを眺めながら、暮らしを想像できる動画です。

実際に撮影した写真に、AIが動きと説明を加えてルームツアーにする。
新しく動画を撮影しなくても、写真からこのような見せ方ができることに驚かされました。

動画の雰囲気に合わせて、音楽まで作成

今回も、BGMはAIが作成したオリジナルです。
こちらで曲を探したり、音楽ファイルを指定したりする必要はありませんでした。

写真をゆっくり見せるルームツアーに合わせて、前回より落ち着いたテンポの音楽を作成。
映像と文字に音楽が加わり、60秒の動画としてまとまりました。

構成だけでなく、言葉も、動きも、音楽も。
チャットでの指示から、ここまで制作が進むことには、今回も驚きました。

完成ファイルへの書き出しと確認まで

GPT-6 Astraは、HyperFramesで制作した動画を、Webサイトに掲載できる60秒・フルHD・BGM付きのMP4形式で書き出しました。

制作中には文字や写真の収まりを確認し、完成後には動画の長さや音声もチェック。
最後に表示する見学予約のQRコードについても、書き出した動画から読み取り、正しいページにつながることを確認しています。

こちらが行ったのは、素材を用意し、相談し、提案に制作を指示すること。
そこから動画を形にする作業は、HyperFramesとGPT-6 Astraが進めました。

昨日の驚きが、次の「これもできる?」につながる

前回は、URLからPR動画ができたことに驚きました。
今回は、写真と設計資料をもとに、AIが活用方法を提案し、ルームツアー動画を制作しました。

一つできると、「次はこんなこともできるのでは?」と考えたくなります。
細かな制作方法がわからなくても、まずは希望を言葉にして相談できる。
そのことが、新しい試みへのハードルを下げてくれるように感じます。

昨日できなかったことが、今日できるようになる。そして、できたことから次のアイデアが生まれる。
今回も、AIの進化を実際の制作を通して感じる体験になりました。

これからもAIを活用しながら、アローラホームの住まいの魅力を、さまざまな形でお届けしていきたいと思います。

動画で気になった場所を、現地で体感

今回のルームツアーで、気になる場所はありましたか。
家事動線の使いやすさや空間の広がり、素材の質感は、ぜひ実際のモデルハウスでお確かめください。


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