毎日使う水はどこから? 河内長野の水道と、森のつながり

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毎日使う水はどこから? 河内長野の水道と、森のつながり

ご飯を炊くとき、お茶をいれるとき、子どもが帰ってきて手を洗うとき。毎日使っている水道水は、どこから届いているのでしょうか。

河内長野市の水道には、滝畑ダムや市内の川を水源とする水が使われています。身近な水の流れをたどると、河内長野の森と暮らしのつながりが見えてきます。

滝畑ダムや市内の川が、水道の水源に

河内長野市の水道は、滝畑ダム・石川・石見川を水源とする水と、大阪広域水道企業団から供給される水によって支えられています。

山々に囲まれた滝畑ダムも、私たちの暮らしに水を届ける大切な水源の一つ。自然の風景として親しまれている場所が、日々の料理や洗濯、お風呂にもつながっています。

森に降った雨が、川へと流れる

河内長野市は、市域の約7割を森林が占めるまちです。森林の土壌は、降った雨をいったん蓄え、時間をかけてゆっくりと川へ送り出します。

こうした働きは「水源涵養(すいげんかんよう)」と呼ばれ、水を蓄えることや水質の浄化に役立っています。森林を適切に手入れし、守っていくことは、水資源を守ることにもつながります。

浄水場から、家庭の蛇口へ

川やダムから取り入れた水は、浄水場でろ過や消毒などの処理を行い、水道水として届けられます。

河内長野市では、浄水場で処理した水に加え、市内の実際の蛇口から採取した水も検査しています。その結果は市のホームページで公開されており、普段使っている水について確認できます。

河内長野市の水質検査結果はこちら

「この水、どこから来たの?」から始まる地元の発見

親子で滝畑を訪れたときに、「このダムの水は、水道にも使われているんだよ」と話してみる。いつもの風景が、少し違って見えるかもしれません。

河内長野の豊かな自然は、休日に楽しむだけでなく、毎日の暮らしも支えています。蛇口の向こうにある森や川を知ることも、このまちの魅力を見つけるきっかけになりそうですね。

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